姉と目覚まし時計の思い出

私自身、寝起きは悪い方ではありません。むしろ、バイトの日は目覚ましが鳴る前に目を覚ましてしまう質です。
しかし、同居していた姉(部屋は別です)が目覚めが本当に悪く朝日が降り注いでも、目覚ましが鳴り響いてもいつもギリギリまで寝ていました。住んでいた部屋は東向きで、朝の弱い姉の部屋に朝日がしっかり入ると言う事が気に入って借りた部屋でもありました。当時、私は早朝からのバイトを週4日ほどしており、姉より早く起きて出かけてしまう事が多い生活でした。

困ったのが、バイトが休みの日です。姉は土日休み、私は平日休みだったので、私が休みの日は姉は出勤だったのです。姉が使っている目覚ましはかなりの大音量のもので、私にとって早朝バイトが休みでぐっすりと眠っていられる休みの日にジリリリリリと鳴り響くのです。私は翌日バイトが休みとなれば、その前日はお酒を飲んで夜更かしをし、昼近くまで眠っていたいと思っていましたがそれは叶えられないものでした。

朝になると大音量で目覚まし時計が鳴り響きます。お酒を飲んでぐっすりと眠っていた私がびっくりして目を覚ますくらいの大音量です。しかし、姉の起きた気配はありません。しばらくすると目覚まし時計の音は消え、また私はうとうととまどろんでいきます。そしてしばらくするとスヌーズ機能が働いているのか大音量で目覚まし時計が鳴り響くのです。

それを数回繰り返しても姉は起きる気配がありません。私はもう眠るどころではなくなり、起きてリビングへと向かいます。姉はハードワークで、帰りも遅く、できる事なら寝ていてもいいギリギリまで寝かしてあげたいとは思ってはいましたが、私が休みのたびに目覚まし時計で起こされるのにはたまったものではありませんでした。そして、いつも姉は時間に追われるように出勤していくのです。

光目覚まし時計で姉はやっと起きられるようになりました。

現在、その姉も結婚し子供もでき、別々に暮らしています。あの目覚まし時計を今でも使っているのだろうかと思い、姉に「朝起きるのどうしてるの?」と聞くと「私が目覚ましをかけても起きないし、その音で子供が早く起きちゃうから、旦那に起こしてもらっている。」との事でした。現在の姉の住んでいる部屋は西向きで、朝日の助けも借りれません。あの寝起きの悪い姉を、毎朝毎朝起こす旦那さんの苦労がしのばれます。姉は子供の世話もあるので、私と同居していた頃より早起きをしなくてはなりません。それにしても、旦那さんはあの姉を目覚まし時計も使わずどうやって起こしているのでしょう。その術を知りたいものです。

姉でも起きることができた光目覚まし時計おすすめです!

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